中学1年生社会 世界地図を終えてアジアに行く前に確認しておくこと3つ

①気候分布  

②造山帯と安定陸塊分布

③宗教分布

 

中学生地理は、世界全体の把握の後、地誌  といって、地方別、アジア、ヨーロッパ 、北アメリカ、南アメリカ、アフリカ、オセアニアの順に学習します。

 

最初のアジアは、北半球の3分の1をしめる大きな地域。国の数もおおいです。

 

まず、世界地図を確認しましょう

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 この地図が、教科書に描き方が載っている世界地図です。

 

地理では南極大陸をあまり重視しないので省略しています。

また、気候区分も5つの気候区分のみで構いません。

大人も気候図を描いてみると楽しいです。

先進国は温帯だなあ、とか、

意外にアフリカの南は住みやすそうだな、とか、

温帯が広いのに中国は近代につまづいたのだなあ、とか、いろいろ想像できます

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このくらい雑でも大丈夫です。

 


次は造山帯と安定陸塊分布
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日本は環太平洋造山帯

 

造山というくらいなので動きが活発です。

ここでは主に石油、銅が産出します。

アルプスヒマラヤ造山帯がアラビア半島をかすっていますね。f:id:mimamoh:20170805202840j:imagef:id:mimamoh:20170805202903j:image

 

 

安定陸塊は古い安定した土地です。

インド、ブラジル、カナダ、オーストラリア、アフリカ、ロシア、北アメリカ東部

 

鉄鉱石が取れます。

 

朝鮮半島も安定陸塊です。

 

日本にはない鉄鉱石がとれますね、

 

古代の鉄は今の石油のような重要なものでしたから、古代の日本は朝鮮半島を重要視していたのでしょうね

 

古期造山帯は古生代(5億年前から2億年前)にできた山脈たちで、

 

ここからは石炭が取れます。

 

安定陸塊と、古期造山帯を持っている国は産業革命に強そうですね

 

日本は環太平洋造山帯ですから、地震あり、鉄鉱石なし、加工貿易が盛んでした。

 

次に宗教分布をおさらいして、アジアの自然にいきますね