終戦 戦争の記憶の記憶 火垂るの墓の節子に謝っていた母

私は中学生

頭でっかちな理想主義

 

火垂るの墓をみて

親戚のおばさんが冷たいと

ののしってた

 

節子がかわいそうだと

 

その時母が急に涙ぐみ

 

あのときは

どこにもなにもなかったの

 

と、いった

 

自分たちのものもなかったの

 

ごめんね

 

 

私はそれ以来

自分の見ないものを語ることを

おそれる

 

たとえ

それが正義らしく見えても