不登校は
急に起こるように見えるので
親は対処に困ります
なぜか
とりあえず行かせようとするので
話は
ながびきますが、
じつは
話は
シンプルです。
学校に行きたくない
と
いっているのです。
どうやって行かないかを
淡々と決めて行きましょう。
とりあえず摩擦を避け病欠にするか、
または今後の不登校を見据えて正直にいうか
たいてい
前者で様子を見ることに
親の出勤が迫っていれば
昼ご飯はどうするか
親は早退する必要があるか
不登校初日の朝はこうして始まりました。