もしも、とか、こうしたら、とかで問題を勝手に変えてませんか？

創意工夫、とか、まず考えてみよう、

アクティブラーニングの導入で、そういう時間は多いけど、これは、それが悪く出る例。

小学校から高校まで

主に男子

答えを間違えても、それにこだわる。

間違ってるのに、

もし、この角度がわかってたら（わかってない）

弟について聞いてたら（兄について聞いてる）

問題を自分の答えに無理やり寄せていく。

もしも、や、もしかしたら、に逃げるのは

ポジティブ地獄だよ。