自分が何分で何語をかけるか調べたら残りの時間引く5分が構成の時間です。
1まず結論
2その理由
3理由の裏付け
4裏付けの具体例
例えば
1 登校するときは早めに家を出た方が良い
2 時間にゆとりができるから
3ゆとりがあると、登校中に何かあっても落ち着いて対処できる。
4バス停で 道がわからなくて困っている人にあったが、バス一本分のゆとりがあったので、説明してあげることができた。
3.4.を書くと、説得力は飛躍的に上がります。
とくに、抽象的な内容には具体的な裏付け、と覚えておきましょう。
また、3.4.の文は字数の調整にも有効です。400,600.800字は、同じ内容で展開できる、と、覚えておきましょう。