静岡県浜松市(エージーゼミ)あゆみ塾長のブログ

算数苦手を得意にするAgZemi(エージーゼミ)のあゆみ塾長のブログです。勉強の仕方がわからない小学生や中学生、算数苦手な子、考える力をつけて受験に成功しよう!

中学一年生週末、1学期の単語をパパッと復習しておきましょう

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7月2週の週末は1学期の復習です。

平日は教科別の1日5問ドリル

週末は、少し難しくなってきた英語のために1学期の単語の簡単チェックを

 

土日はこちらから、自由にドリルができます。どうぞ!

https://claude.ai/public/artifacts/2c9a68a6-c5a5-4112-92fb-ea623fca3234

【再】「100%の理解」より「何度も繰り返す」——学習は世代交代のように進化する

 

何かを学ぶとき、「完璧に理解するまで進まない」という姿勢は一見まじめで理想的に見えるかもしれません。しかし、その完璧主義がかえって学習のスピードや定着を妨げている場面を、私たち塾講師はよく目にします。

 

それよりも、繰り返すことを優先する。この発想が、実はとても効率的で、深い理解につながっていくのです。

 

□ コンピュータの進化は「世代交代」の連続

 

最新のAIやコンピュータが、いきなり完璧な性能で生まれてくることはありません。試作・実装・失敗・修正を何度も繰り返しながら、世代を重ねるごとに精度が高まっていきます。

これは、まさに反復の力です。

小さなエラーや未完成の部分があっても、それを抱えたまま次のステップに進み、そこでまた学び、気づきを積み上げていく。この「未完成でもいいから先に進む」という姿勢が、結果的に洗練されたシステムや高性能なAIを生み出します。

□ 学習も「何世代も回す」ほうが強い

人の学習も、実はとても似ています。

1回の勉強で完璧に理解しようとするよりも、多少の曖昧さを残したまま、何回も繰り返すこと。

5割しか分からなくても、まずは1周。

次に6割、7割……と、理解の精度を少しずつ高めていく。

このように「学習の世代交代」を重ねるうちに、あるとき突然、点と点がつながるように理解が深まる瞬間が訪れます。

□「 分からないまま進んでいい」は甘えではない

もちろん、誤解したまま進むことが常態化しては意味がありません。でも、「今は5割分かっていれば次へ進む」という判断は、けっして妥協ではなく、効率的な戦略です。

完璧主義で一歩も進めないより、多少の不完全さを抱えてでも歩き続ける人のほうが、学習の果てにたどりつく地点はずっと先なのです。

がんばりましょう

次世代の自分がきっと夢を叶えてくれます。

 

土曜日も普通に起きる

エージーゼミは土曜日午前、9時から12時まで教室開放をしています。

1番の目的は、朝起きること。

無駄にしてしまいがちな土曜日の午前中、11時に起きた、お昼過ぎちゃった、という生徒の話を聞いて教室開放は始まりました。

ただの自習とちがって、必要なアドバイスと指導をします。

個別指導にありがちな進度の乱れを調整する時間でもあります。

新学期前に必ずするべきこと― 学年を問わず、保護者が押さえておきたい5つの準備 ―

新学期は、子どもにとって「リセット」と「スタート」が同時に来るタイミングです。

この時期の過ごし方で、最初の定期テスト・通知表・学習習慣の質がほぼ決まります。

 

ここでは、学年に関係なく共通して重要な準備を、現場視点で整理しますね。

 

① 前学年の「穴」を特定しておく

新学期の失速の原因は、ほぼ例外なく「前学年の未定着」です。

特に注意すべきは以下です:

英語:be動詞/一般動詞/三単現/過去形
数学:割合・分数・比例反比例・方程式の基礎
国語:語彙力・読解の設問処理

ここで重要なのは、「全部やり直す」ではなく、

テスト形式で弱点を可視化することです。

→ 20〜30分の確認テストを1回やるだけで、

 やるべき範囲はかなり絞れます!!

 

② 学習時間ではなく「学習の型」を決める

よくある失敗は、「毎日1時間やる」とだけ決めることです。

これでは習慣になりません。

何を(例:英語ワーク2ページ)
どの順番で(例:単語→文法→音読)
どこまでやるか(例:丸付け・直しまで)

この3点を固定すると、

子どもは“考えずにすぐに始められる状態”になります。フットワークの軽さは大切です!

 

 

③ 教科書・ワークを一度「通読」する

新学期の教科書を、先に軽く読ませておくことは効果が高いです

ポイントは:

理解させようとしない
難しいところは飛ばしてよい
「見たことがある状態」を作る

これは心理的ハードルを下げるための準備です。

初見の内容と、既視感のある内容では、授業理解が大きく変わります。

 

④ 「最初のテスト」を戦略的に取る

最初の定期テストは、単なる1回の試験ではありません。

ここでの結果は:

内申の初期評価
本人の自己認識
家庭内の期待値

に影響します。

特に中学生以上は、

「最初で流れを作る」ことが非常に重要です。

 

そのためには:

出題範囲の予測
学校ワークの2周
基本問題の取りこぼし防止

ここまでを新学期前から設計しておく必要があります。

 

⑤ 保護者の関わり方を「調整」する

新学期は、子どもだけでなく保護者の関わり方も変えるタイミングです。

よくある問題は:

過干渉(全部管理する)
放置(本人任せにする)

どちらも安定しません。

適切なのは:

最初だけ型を作る
その後は確認に回る

具体的には:

1週間は横についてやる
2週目からはチェックだけにする

この移行がスムーズだと、習慣が定着します。

 

まとめ

新学期前にやるべきことは、大きく5つです。

前学年の穴の特定
学習の型の設計
教科書の事前接触
最初のテスト戦略
保護者の関わり調整

いずれも共通しているのは、

「スタートダッシュは準備で決まる」という点です。

新学期が始まってからではなく、

始まる前にどこまで整えられるか。

4月の一週目はとても大切な時間です!

 

 

 

 



成績表 意欲がCの生徒の保護書の方にー「字がきれい」は、今でも内申に効きます

—保護者の方にこそ知ってほしい、見落とされがちな評価ポイント—

 

もちろん、思考力や理解力はとても大切です。

ただ、中学校の評価の現場では、それだけでは不十分な場合があります。

なぜなら、評価は“伝わった内容”に対して行われるからです。

字は「見た目」ではなく「伝わり方」です

少しイメージしてみてください。

先生は、何十人分ものノートやテストを短時間で確認しています。

その中で、

すぐ読める字
形が安定している字
行が整っているノート

これらは、それだけで理解がスムーズに進みます。

逆に、

判読に時間がかかる
文字が崩れている
行がガタガタ

こうした状態だと、内容以前に読む負担が増えるのです。

言葉は「パス」、字はその精度

お子さんにこう伝えてみてください。

「言葉はパスなんだよ」と。

サッカーでもバスケでも、

どれだけ良い意図があっても、

方向がズレている
強さが合っていない

パスはつながりません。

字も同じです。

どれだけ良いことを書いていても、

読みにくければ、相手にうまく届かない。

つまり、字は“伝わる力”そのものです。

 

内申は「小さな印象の積み重ね」

内申点は、一回のテストで決まるものではありません。

ノート
提出物
小テスト

日々の積み重ねです。

その中で、

「この子は丁寧にやっている」

「安定している」

という印象が少しずつ積み上がっていきます。

そして、字はその印象に大きく関わります。

「きれいな字=特別な才能」ではありません

ここで安心していただきたいのは、

字は才能ではなく、技術であるという点です。

求められているのは、

適度な大きさ
崩れない形
整った配置

この3つだけです。いわゆる「美文字」である必要はありません。

思考力のある子ほど、伝え方を整える

最近は「思考力重視」と言われますが、

本当に考える力がある子ほど、

相手にどう伝えるか、どうすれば誤解されないか、を意識します。

つまり、字を整えることは、思考力と対立するものではなく、むしろその一部です。

最後に

:少しの意識で、大きく変わる

もしお子さんが、

「テストの点は悪くないのに評価が伸びない」

「提出物を出しているのに内申が上がらない」

そう感じている場合、

一度「字」と「ノートの見え方」に目を向けてみてください。

これは根性論ではありません。

評価構造の問題です。

そして同時に、

比較的すぐ改善できるポイントでもあります。

 

保護者の方へ

「字を丁寧に書きなさい」と言う代わりに、

こう伝えてみてください。

「読んで見せて」

自分が読めないことをこの一言で知るはずです。

 

 

字は、まだ評価されています。

そしてそれは、単なる見た目ではなく、コミュニケーションの質として評価されているのです。

中学準備のカリキュラム例

漢字、計算、社会の基礎知識、英単語

は、新しい学校の落ち着かない1学期を乗り切る

武器になります。

短期間では定着しない知識問題、今からでも遅くないです。毎日30分、曜日と教科を決めて進めるだけでも新学期が楽になります。

 

分数、少数の計算の基礎

図形問題を忘れないための一題

小学校で習った漢字

新しく始まる世界地理のための世界地図と日本の環境の理解

そして大切なのは

「書く英語」

頑張りましょう!!

共テの問題傾向が高校の入試問題に反映される?

私立高校の受験が終わりました。

今年は過去問と問題傾向が変わった学校もあり、問題を開いた生徒は、一瞬頭が真っ白になったかもしれません。

突然の傾向変化の可能性、

これが、受験準備は過去問7割、全体復習3割であるべき理由です。

さらに傾向の変化で浮き沈みするのは、合格最低点をいつも意識している中間層。

そこを抜けられるような学習、考えていきたいと思います。