静岡県浜松市(エージーゼミ)あゆみ塾長のブログ

算数苦手を得意にするAgZemi(エージーゼミ)のあゆみ塾長のブログです。勉強の仕方がわからない小学生や中学生、算数苦手な子、考える力をつけて受験に成功しよう!

定期テストの新しい形式、思考コードとの関連

今年から定期テストの問題が劇的に変化しました。

特に目立つのが、理科、社会科目です。

資料の多用、思考問題の増加、記述問題がふえています。

思考コードという新しい学力の基準が最近注目されています。

【思考コードについてはこちら】

https://www.syutoken-mosi.co.jp/column/entry/entry000668.php

今までの定期テストには、Cレベルの問題は入っていなかったのですが、今回は記述問題に、C2の問題が入っていることもありました。授業の内容を聞くとC3の交流をしていたところもあるようでした。

今回テストの結果を聞かれて、難しかった、解きにくかった、と答える場合、初めての形式でとまどった、と言う意味かもしれません。模範解答がやさしそうにみえても、今回は一緒に問題を見てみてあげてください!決して勉強不足で言っている訳ではないかもしれません。

ちょっと休憩 歴史上の支配者、誰がワクチンたくさん配れる?

歴史上どこの支配者が1番ワクチンを配るかな?

 

聖武天皇
東大寺に参拝に来た人にワクチンを配る。地方には国分寺国分尼寺もあるし、民間には行基もいる。最強
中大兄皇子
班田収授法で戸籍を作りながら配ってくれる。
豊臣秀吉
刀狩の景品で配りまくる。

ワーストスリー
徳川綱吉
犬公方 人より犬にワクチン配っちゃう
藤原氏
一族以外にワクチン渡さない。ひとりじめ
平清盛
平氏にあらずんば人にあらず、一族以外にワクチンわたさない。

現代って、なんだかんだ言って効率いい!?

中3 受験助走、今が1番大変な時期、乗り切るコツ、そして中2のうちに準備しておくこと

中3の1学期は、部活動と受験勉強が重なり、さらに学習内容が難しくなる、辛い時期です。

特に運動部は大変です。最後の試合は頑張りたいし、志望校調査はあるし、なんとなく、生徒同士で成績の序列ができてくる…。

この時期を乗り切るのに1番効果的なことは、

「受け身に徹底し、ていねいにこなすこと」

です。

やることが多い時、

優先順位を決め直したり、意味があるのかないのか、自分には役にたつのか、と考え出したくなりますが、時間の無駄です。

ゲームのようにひたすら降りかかってくるミッションを達成する!!これにつきます。

反省や見直しは、夏休みの前にまとめて取っておきましょう!

中2の子はそんな行動力をつけるために、学習のスピードをはやめておきましょう!

課題を解く速さだけではなく、取りかかる速さ、片付ける速さ。この3点を一つの行動とすると、問題解決が早くなります。でも、身につけるには時間がかかるのです。遅くとも中2になったら意識しましょう!!

受験モードになれない中3生、自分に問いかけなおさせること

自分が時間をかけていることが、

優先順位で1番のことなのか、

まずそれを問いかけでみるといいと思います。

ゲームに、YouTubeに、1番時間をかけていたら、

禁止する前に

それが自分の1日の最優先事項なのか、確かめでみるといいです。

「疲れてるから気分転換に」

と言われるかもしれないです。

そしたら、気分転換って、1番の優先順位なの?ってことになります。

そんな風に、禁止する前に確認、話し合ってみましょう。なんとなくダメだと分かっていても、自分で何かに気づかないとやめられないものだと思います。

苦手科目がないことは、強みです。

期末テスト返却の真っ最中。

中学生でも順位が出たり、分布表で大体の順位がわかったり、なかなか厳しいですが、ここで勘違いしやすいこと

全部平均点なら順位は真ん中

ちがうんですよ。全部平均点だと平均より順位は上になることが多いんです。

「苦手がない」

は、平凡なようですごい強みだと思います

人間関係でもそうかも

「苦手な人がいない」はかなり強いですよね

中間テストがない中3受験生、復習の時間を別に取りましょう。40分が目安。

中3の1学期は中学生活で1番忙しい時です。

でも、この時期に12年の復習をしておきましょう。

【今週の例】

今週は記述の問題をテスト形式で出しています。
12年の復習は普段の勉強にプラスしていくものですが、1日40分を目安に課題を出しています。日曜日は平日の2倍、2日分で考えていきます。

今回の問題は記述です。
①表紙の解答用紙に問題を解き
②自己採点
③解答用紙の画像を返送してください。
④4日後の20時が締め切りです。(今回は日曜を挟んだので締切が1日早いです。)

解答の注意点
①楷書で書く。
②締め切りを厳守
③普段の学習時間を減らさない。

 

ルールがはっきりしていると新しい課題を始めやすいですね。

学習時間は

多ければ多いほど

と、なりがちですが、何分、と区切ってやめ時を決めておくと集中しやすいと思います。

勉強をしたくないと子供が言ったら

馬を水辺に連れて行くことはできるが、水を飲ませることはできない、と

生徒のやる気を最重要視する考え方もあります。

でもエージーの考え方はこうです。

水辺でダラダラしている馬は

やる気がないんじゃなくて

この自分の乾きが水で癒されるのだという

知識も経験もない

いちど、いやというほど水を浴び、

その気持ちよさに気づかないと、

馬はそこで水が自分になにをあたえるものなのか気づかずに乾き死ぬ。

 

それが"無知"だとおもいます。

 

好きにしなさい、は、子供を狭い世界に閉じ込めてしまうときもある。

 

受験生のやる気発動のタイムリミットは、6月。

ぎりぎりまできたら

大人はあらゆる手を尽くして

水をのませるべきだとおもいます。

 

難しい判断ですが、大人の踏ん張りどころだと思います。