静岡県浜松市(エージーゼミ)あゆみ塾長のブログ

算数苦手を得意にするAgZemi(エージーゼミ)のあゆみ塾長のブログです。勉強の仕方がわからない小学生や中学生、算数苦手な子、考える力をつけて受験に成功しよう!

浜松ならば、進学、医学部を子供に伝えるのは5年、それまでは、親の進学、親の医学部

9歳相手に

将来の夢を語らせるけど

 

本気で

聞く必要はありません

 

小さな世界の小さな知識の中でなりたいものをいい、行きたいところをいう

 

笑顔で聞いていればいいです。

 

 

でも、準備は小4から

 

理屈の通らない学年です。

 

ひつようなものは

親の策略なしでは

身につかないと覚悟しましょう。

 

 

 

 

 

 

 

 

本を読んでも入試問題の国語は解けないことがおおいよ!

読書は

受験国語の

必須条件か?

 

答えは

 

いいえ!

 

教科書しか読んだことがなくて

医学部に行ってる生徒は

たくさんいます

 

小説の多読は

趣味です

読解ではありません

楽しんで

 

でも

気をつけて

読解の対策は

方程式と図形に近く

高校に行くと

いわゆる

多読の読書家は

苦労します

 

なぜでしょう?

 

私たちは

読書をするとき

自分の読みたいところを読んでます

それは読解でもなく

鑑賞ですらないことも

多く

 

いうなれば

自分の意識を

読んでいるんですね

 

もちろんこれは

大切な行為だけれど

受験国語には

直結しません

 

だから

本の好きな子には

たのしいね、といっておわらせ、

本を読まない子には

教科書を穴が開くほど読ませましょう

 

感動?

ごんぎつね

スーホの白い馬

一生ぶんはいけますよ❣️

 

 

 

 

 

読書のメリット

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

大泥棒ホッツェンプロッツ

 

エルマーとりゅう

 

しってますか?

 

大人気

 

 

ありえない世界

存在しない動物

予想を超えた展開

 

 

 

小学校4年までの準備 体力づくり、頭に、現実でないものを受け入れる準備をさせる、生活のスリム化 受験第一歩のために

結論から

体力づくり

持ち物のスリム化

空想力の強化

生活基盤の安定

 

4年生は難しい学年と言われます

 

いわゆる

9歳の壁

ですよね

 

算数では最初にイメージしにくい大きな数がでてきますし、少数、分数も

おはじきでは対応しきれません

 

ではこの時期、机に向かって勉強する習慣をつけるべきか?

 

気にする必要はありません

5年で変われます。

 

まずは体力づくり

特に、体の柔らかさ

 

中学受験でも高校、大学受験でも

長時間勉強します。

大学受験で12時間以上勉強する

医学部受験生で腰痛になる子は多く

整体や接骨院通いが始まると

そのぶん時間をロスします。

 

次に

もちもののスリム化

どのくらい?

 

二泊三日くらい、

 

え!

と思うかもしれませんが

 

ちらかす、忘れる、は

これで防げます。

 

おしゃれしたい女の子は

タンスの中身を週ごとに入れ替えても。

ただ、引き出しのなかは、二泊三日ぶん。

 

筆箱も同様です。

鉛筆

三色ボールペン

消しゴムのみ

 

をつかいます。

 

なくす余地のないほど

少ない状態です。

 

災害時にまよわず

バッグに入れて

持てる量が

理想です

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

中学からの医学部受験対策 トップグループのレベルは変わりませんが、人数が変わります。大きな違いはボリュームゾーンのレベル、その差は50点を超えます

トップグループのレベルは違わないといっても、人数に差が出て来ます。

公立中学は10人に満たないトップグループが、受験公立中学では

20から25人のグループになります。

 

そうすると、公立ではトップ5パーセント

受験中学ではトップ20パーセント

位置しよう

 

ということになります。

 

この場合

受験する方が

有利です

 

トップグループが多く

そのレベルにいると

学校生活がスムーズになりやすい、

 

ずるい言い方になりますが

実際問題として

考えるべきかと

おもいます。

 

では、トップグループが危なく

ボリュームゾーン

医学部を目指すという

選択肢は

あるか

 

結論としては

受験公立では

ある

おもいます。

 

公立でも可能性があります

それは

受験期にトップグループの層が厚くなる

タイプの学校です。

 

そうなるのは

教科書を習熟させようという方針が

学校から強く出だされている場合です

 

難関ではありますが

医学部は

問題において難関なのではなく

精度において難関だからです。

 

難問を6割でとき抜く

のではなく

標準を10割で完成させてほしい

 

まあ

職業柄

想像はつきますよね

 

ただ、公立と受験公立のボリュームゾーンの差は大きく

 

全県統一の

学力調査では

公立の平均は150を切るくらい

受験公立の平均は215くらい

だったようです

 

ボリュームゾーンの平均が

生徒に及ぼす影響は?

 

特に意識のない生徒は

平均をきると

あせります

 

つまり

 

150点平均であれば

150を切ったとき

200点平均であれば

200を切ったときに

焦るのです。

 

これは大問題です。

 

ここからは

要素の組み合わせが複雑になります。

本人の学力

本人の性質

部活

親の状況

学校のレベル

担任、教科担任の方針

 組み合わせは無数で個人的になります

 

それをできるだけシンプルにするのは

小学校での

準備です

 

 

 

 

 

 

 

中学受験をしないで医学部受験をする、という選択肢はあるか

浜松の場合

公立の中高一貫校

私立の中高一貫校

公立の中学

 

という

中学受験の選択肢

なります

 

浜松は

公立優位です。

 

中学受験をするべきか

というと

 

中学受験準備の勉強はした方がよく

 

中学受験については

子供の資質を見ましょう

 

という答えになります

 

どこの学校もトップの5パーセントは

同じ実力

 

といううわさは

あながち嘘ではないと思います。

 

医学部志望の場合

 

この5%に位置することがまず重要です。

ですから

そうなりやすい学校の選択、という考え方もありますね

 

ただ、公立中学のレベルは、在学生の構成と、教科担任の先生の力量で大きく変化してしまうので、その子の学年のレベルは、そのときでないとわからない、という不安があります。

 

でも、それでも上位の薄い層の実力は安定しているものです。環境に左右されない学習をしているのですね

 

中学受験をする、しない

どちらにしても、中学受験の学習は

必要です。

 

4科目で準備をしていきます。

 

大学受験を見据えたとき、理社の基礎知識は大切です。

中学からふえる学習のカリキュラムの負担を減らすためにも4教科の体制を作っておくのは有効です。

 

 

2人カフェを開きます

お話を聞くカフェと

お話をするカフェがあります。

 

お話を聞くカフェは

コーヒーは120円

カフェラテは150円

誰が作ってもおいしいネスプレッソで1時間お話を聞きますね

 

お話をするカフェはテーマ別で

医学部受験のお話  15000

中学受験のお話  8000

大学受験のお話  8000

学習法のお話  8000

まえもってお子さんの様子をお聞きして

1時間お話をしますね

 

agzemi☆icloud.com

星の部分を@にかえて

ご連絡ください

 

 

 

 

 

 

 

 

 

医学部志望の場合、勉強よりも大事なこと ルーティンワークに耐える

塾には

いつも一定の割合で医学部志望の生徒がいます

医学部は難関で、事情も特殊なので

別カリキュラムをくみます

 

小学校から

受験まで

一貫して意識すること

 

予定を変えない

 

塾に来る日のスケジュールが、

体育大会や

校外学習にあたったとき

 

ふつうは

指導を振替えます

 

ここでも

まえもって疲れを予測して

振替を依頼する子と

土壇場で

疲れちゃった!いけなーい!

という子にわかれちゃうんですが

 

医学部志望の子の場合

振替はしません

仮眠をとって

時間通りに来てもらいます。

 

例外はありません

 

ケースバイケースで対応することって

親切そうにみえて

実はすごく

ストレスフル

なんです

 

頭がいろいろに働く

交渉する

交渉の余地があると思うと

頭は無駄に働き続けます

 

頭の回転の速い子は 

とくに

 

でも

例外はなく

交渉の余地がないとわかると

 

生徒はぐっと落ち着きます

勉強以外の条件がうごかなくなれば

頭が

クリアになる

 

考えることが減りますから

 

頭をクリアにして

淡々とルーティンワークをこなす

これができるようになるのが

医学部志望の小学生の大前提

 

そして

このことを

頭で理解でき始めるのが

小学校5年くらいから

 

そして、そのまえに

体で覚えさせる

だから

小4

 

まだギャングなので

格闘です

 

でも、体から頭に

の方が

ふかく定着する

 

泣いても騒いでも

勉強は君のお仕事

 

頑張りましょう

 

 

 

 

 

 

 

自分探しは自分をなくした場所でしなさいよ!

この頃になると

高校生

わけもなく

留学熱を高めたりします

 

日本は(くくりがでかいよ〕

俺にはむいてない!

きっとどこかに、と

自分探し‥

ちょっとまちなさいよ

自分をみうしなったなら

無くした場所でさがしなさいよ

消しゴム無くしたら

使ってた場所を探すでしょ?

君の今までのなかで

こぼして来た自分のかけらを

ていねいに

さがしなさい

外国の

おしゃれな学生生活が

自動的に手に入ると思ったら

おおまちがい

 

その壊滅的な化学を

また

英語で勉強するんだよ^_^