【アインシュタイン先生に励まされるの巻】
たくさんしゃべる子にはたくさん
少なくしゃべる子にはすくなく
相手のテンポによりそう。
だから、
無口な子とは、ほんとにしゃべらない。
うん、とか、そうだね、
で言葉の数がおわってしまうから。
でも、それが生徒のテンポなら、
テンポを崩さずに
静かに指導は進みます。
欲しい言葉より多くの言葉は
圧力になってしまうから。
自分のお子さんがどんなテンポで学んだらいいか
知りたい方は
学習ドックをどうぞ
30分の指導と30分の面談で、
お子さんの強みと弱みを診断します
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日曜日ははお休み
娘と息子の奥さんと買い物でした。
赤ちゃんがいるのでベビー用品を買ったり、コストコに行ったり、遠鉄の8回で美味しいものを買ったり、と、プチショッピングツアーです。
赤ちゃんは今日はお父さんとお留守番。
短い時間でも
お母さんのストレス発散❣️
子供が自分のパートナーを見つけてきた時。
ほんとうにうれしかった。
なんだか
変な想像だけど、
自分が死んだら、子供は悲しむ
わかっていても、私はその手を握れない。
その時に、手を握ってくれる人がいる、
そう思ってほんとうにうれしかった。
たのしく赤ちゃんの買い物をして、
夕方になって、ちょっと、家のことが心配になって、お土産を買って帰るお母さんふたり。
また、あそぼう。
大学の推薦入試の願書を出す季節になりました。
志望理由書は400時から2000字までさまざまです。
なぜ、その大学を選んだのか、
理由書には公式があります。
今の自分＋大学への学び=将来の自分
この公式が正しいことを証明する。
頑張りやらやる気を掲げる前に、
自分を分析
大学の活動をきちんと調べ
将来の自分を、具体的にイメージできるようにしましょう。
さらに当日の面接、
これは、演説会ではなく、会話を成立させる場です。
聞かれたことを答える、
まず、聞く姿勢。
わかりやすく答える。
難しい熟語や抽象的な単語ではなく、
具体的につたえる。
同じことをいいたいとしても
表現法は違います
気をつけて！
◇◇◇小論文指導のご案内
推薦、課題論文対策
課題の論文を仕上げていきます。
手順
①課題に沿った論文の書き方、指導
②実作とラインでの添削
③実際の試験時間に合わせて小論文を書く。
④採点とラインでの添削
①③90分 6000円
②④1ヶ月3240円
◇◇◇◇
自分の学力を確認したい場合は
学習ドック 受験準備版へ
指導を30.分行なったあと、30分学習相談の時間を取らせていただき、受験に関するアドバイスをさせていただきます。
持ち物
筆記用具
大学資料、模試成績など、受験の参考になる資料をお持ちください。
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巨大マンゴーかき氷in済州
今回の韓国旅行
ホテルのフロントには自動翻訳機があり、
空港の入国審査は顔認証システムでした。
言葉のストレスは限りなく低くなっていました。
英語の四技能重視は本当に最優先事項なの？
翻訳以前の母国語の構成力の方が問われる時代になるのでは？
なにを学ぶ？
が変わっていくかも
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中3生
学力調査過去問を解いています。
平成13年度から過去問を見直しても傾向が全然変わらない。分量は少し変わったけど。
そして、トップ校 220点は落ち、227点は合格、みたいな、一点刻みの合否もかわらない。
データがあるのは
強みだな、とおもいつつ、
学調準備
お子さんは夏休みどのように過ごしていたでしょうか？
中学のなかには、問題演習は少なく、レポート、活動報告が中心となっている学校もありましたね、
手間も時間もかかる宿題ですが、学科の理解に直結していない場合が多いようです。
その対策のために、agzemiでは、個別指導の他に、回遊型学習による演習中心のプログラムを設けています。
回遊型学習とは、今までに学んだ範囲を休みなく繰り返し、基礎を定着させながら理解の量を増やしていこうという学習法です。
具体的には、用意した問題集を予定の期日までに解きます。すでに理解しているものを常に演習しながら、難易度を上げていきます。理解やスピードに合わせて、本人とプランを立てて進めて行くやりかたです。
スケジュールは学校行事、部活動を考慮して、生徒本人との面談で進めていきます。
目指すのは学年上位20%です。
料金は月額35000（税別）
テキスト代が別途かかります。
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学習法のご相談もお気軽に
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昨日はいくつか学習ドックがあり、
指導の組み立てについても考え直す機会がありました。
小学校低学年では、国語も算数も基礎の基礎ですが、
生活と結びつけて考えるので、
実は難しい、時計や単位の考えが出てきます。
低学年の子の指導では
学校の先生のお話がわからない時
周りのお友達がうるさかったり、
自分自身が集中力がなくて授業を聞けない時
そんな時は、定期的な指導がいいとおもいます。
でも、単元の最初でつまづきやすい、わりと勝気な子は、新しい単元に入る前に、予習しておくといいのです。
不定期になりますが、単元ごとに最初と最後で指導が入るように調整して組んでいきます。
指導内容も
なんども同じことを言われると腹をたてる子と、なんど言われても忘れる子では、ちがいます。
なんども同じことを言われるのが嫌いな子は、最後まで教えると授業を聞かなくなるので
授業を聞いて完結するような、予習
忘れる子は、最後までしっかり教えて、問題も解かせます。解いても忘れますが、授業が頭に入りやすくなります。
それぞれの子のタイプにぴったりあったフォローができるように
「単元ごと指導」
という形が生まれました。
二学期が楽しみです。
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