静岡県浜松市(エージーゼミ)あゆみ塾長のブログ

算数苦手を得意にするAgZemi(エージーゼミ)のあゆみ塾長のブログです。勉強の仕方がわからない小学生や中学生、算数苦手な子、考える力をつけて受験に成功しよう!

勉強をしたくないと子供が言ったら

馬を水辺に連れて行くことはできるが、水を飲ませることはできない、と

生徒のやる気を最重要視する考え方もあります。

でもエージーの考え方はこうです。

水辺でダラダラしている馬は

やる気がないんじゃなくて

この自分の乾きが水で癒されるのだという

知識も経験もない

いちど、いやというほど水を浴び、

その気持ちよさに気づかないと、

馬はそこで水が自分になにをあたえるものなのか気づかずに乾き死ぬ。

 

それが"無知"だとおもいます。

 

好きにしなさい、は、子供を狭い世界に閉じ込めてしまうときもある。

 

受験生のやる気発動のタイムリミットは、6月。

ぎりぎりまできたら

大人はあらゆる手を尽くして

水をのませるべきだとおもいます。

 

難しい判断ですが、大人の踏ん張りどころだと思います。

 

 

中学に行くと変わること、先生との距離

先生との距離が変わります。

小学校では先生は生徒の学習を助けます。

横に並んで一緒に歩きながら勉強を進めていくイメージです。

でも、中学になると

先生との間には距離ができます。

先生は生徒と向かい合い

するべきことを指示して

評価する任務があります。

それは高校受験に向けて

進路の選定に必要な

生徒の情報を集める作業でもあります

 

この切り替えがうまくできないと中学生活につまづいてしまいます。

中学では一般的にプリントで指示があります。

さらに、一人一人への声かけは

中学ではあまりなされません。

でも、提出物が遅れたり、でなかったりしたら

その態度はマイナスで評価されます。

"先生が言ってくれなかったから"

という不満がここで出ますが

それは小学校まで。

"先生は言ってくれない"

覚悟しましょう。

静岡の高校受験は

内申の点数(9教科の成績合計点)が重要です、

気をつけて!

 

読解力のまえに語彙力、語彙力の前に識字力

うちの子は国語ができません。本をよまないからでしょうか?

1番多い相談です。

いえ、本を読むのはレベルの高い行為です。

まず、字を読めるのか、確認してみてください。

失礼な、とおもうかもしれませんが、

国語が苦手な生徒さんで、ひらがなの読みに問題がある子は意外と多いのです。

は、が、の、を  といった助詞の見当がつかないため、単語の塊をみつけられずに、変なところで区切ってしまう。

言葉のかたまりに意味を与える推測力がない。

これは。言葉の知識量に関係する話

そのまえに

単に文字に慣れていない子もいるのです。

絵本を読むことは、情操面だけではなく

ひらがなの羅列を分節として読む訓練でもあります。

同音異義語の多い日本語では

状況に応じて単語の意味を推測するのは

重要な技術です。

これは、学校や塾で習得するには時間がなく、

本人が身につけた知識を運用していくしかありません。

ひらがなの絵本をあまりはやく卒業させないであげてください。

そして、家に文字を取り入れる。

走り書きの伝言

覚書のメモ

なんでもいいのです。

塵も積もれば山となる

です!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

4月前半中3数学 難しい問題を解いてみる。

新学期間近

数学は数と式の予習に入ります。

1学期の最初の数学の内容は比較的優しいので余裕があります。

ですから、12年の内容の復習は受験や模試のレベルの問題を解きましょう。

図形の証明

一次関数

連立方程式の文章題

この3つは難しい問題を時間をかけて解いてみます。

自分の弱点が見えてきます。

 

こういう時間のかかる復習をする時間は次は夏休みまでありません。

夏休みにたくさんの弱点が見つかっては9月の学力調査に間に合いません。

 

4月前半

難しい問題に苦しみましょう!!

力が伸びます。

第一回模試から、弱点をさがそう。

中学3年生の模試が始まりました。

部活が忙しいから夏から受ければいいや、という生徒もいますが、受けないとダメ!

夏までの模試の目的は

「弱点をさぐる」

です。

 

問題を解く力だけではなく、

記述の力

字の綺麗さ

時間配分

といった

総合的な力の何が足りないか、

それらを、模試の間違いの中から分析して、直していく。

毎月それを繰り返していくと「タフ」になります。

これは、実戦経験からでないと鍛えられないので。早くから模試を受けることは大切です!

 

新中3のための春休み学習科目割合 復習をきちんと!

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中2生3月の学習科目割合例です。

数学と英語の復習が半分以上を占めています。

2年に大切な内容がたくさんあるからです。

数学、数と式は必ず予習をしておきましょう。基礎だけで十分です。

英語は不規則動詞を必ず覚えましょう。

理科は復習をせず3年の予習をします。生物、化学、物理、地学分野に分かれている理科の復習は、三年生で集中的に遡ると効率がいいです。

円グラフで見ると2項目1割程度の空きがあります。そこで自分の苦手分野を復習しましょう。